建物の骨組みを担う、
構造設計の仕事
主に学校施設の構造設計を担当し、構造計算から図面作成まで一連の業務を行っています。意匠設計と連携しながら、建物が地震や風に対して安全に使われ続けるかを、数値と理論に基づいて検証していくのが構造設計の役割です。設計段階ではパソコン上の計算や図面が中心ですが、自分が計画した柱や梁が、実際に現場で施工されている様子を見ると、その一つひとつが利用者の安全を支えているのだと実感します。目立つ仕事ではありませんが、建築に欠かせない責任ある役割だと感じています。
学び続けられる環境が、
成長を後押しする
入社当初は専門性の高い構造設計の業務についていけるか不安もありましたが、上司が仕事の進め方や量を調整してくれたことで、段階的に知識と経験を積むことができました。わからないことはすぐに質問でき、教わった内容はノートにまとめて理解を深めています。職場では上司との距離が近く、雑談の中から自然と相談が生まれることも少なくありません。こうした環境の中で、無理なく着実にスキルアップできていると感じています。