トップメッセージ

全ては信頼と誠実から始まり人と社会に認められる価値を創造する

皆様には、平素よりお引き立ていただきまして誠にありがとうございます。

2007年4月、当社グループは経営統合により純粋持株会社であるあいホールディングスを設立し、お陰様によりこれまで順調に業績を拡大して参りました。この間、皆様から頂戴しましたご支援に対しましては、改めまして深く感謝申し上げる次第です。

さて、国内経済は、政府及び日銀による積極的な経済政策や金融緩和等を背景に、内需の回復、企業収益の改善による景気回復の兆しが見られますものの、欧米諸国における財政問題や中国及び新興国の経済成長の鈍化等により、依然として先行き不透明な状況で推移いたしております。このような経済環境のもと、当社グループにおきましては、環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図りながら、利益重視の経営を推進いたしております。

具体的には、「全ては信頼と誠実から始まり人と社会に認められる価値を創造する」というグループの企業理念のもと、既に業界トップの実績を誇りますマンション向け監視カメラシステムのセキュリティ機器事業や、業務用・個人向けを問わずこれまた業界トップの実績を誇っておりますカッティングマシンを中心とした情報機器事業の2大事業を中心に、今後も着実に業績を拡大して参る所存です。
さらには最近注目度が増しておりますキャッシュカード即時発行機のカード事業や、毎期着実な成果を挙げております耐震診断を中心とした設計事業などを加え、より強固な経営基盤を構築して参ります。また、これらに加え情報機器事業の一環として新規に参入を発表しましたラベルプリンタ事業につきましても、今後早期の立ち上げを行うことにより事業基盤の更なる強化を図って参ります。

一方、これら主力事業による各々の事業の成長・発展に加えまして、今後も引き続き国内はもとより海外市場に於ける業務提携やM&Aを含めた積極的な事業運営を、一段と強化、推進して参る所存です。また、こうした積極経営のための施策を迅速に立案、実施する一方、ホールディングカンパニーとしての特長を活かしながら、内部統制機能の見直しと充実を図ることにより、コンプライアンス体制の一層の強化も図って参ります。

今後もこうした当社グループの企業運営へのご理解と、なお一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。  

あい ホールディングス株式会社
代表取締役会長兼CEO  佐々木秀吉

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